祝電披露の喜びと楽しみ

結婚披露宴をはじめ、様々なお祝いの席に付きものの祝電ですが、その場に列席したくても残念ながらできなかった方からのお祝いの気持ちが込められているもの、明らかに義理で打たれたもの、その中身は様々です。式典で全ての文面まで披露される文書も、あまり数が多いと数通のみとなり、あとはお名前だけと言う事も多々あります。しかし、式典がお開きとなった後に祝電の束を受け取り、帰宅してから一通一通目を通すご本人達は本当に嬉しさがこみ上げます。時には涙が溢れてくるような感動的な文書や、クスッと笑いたくなるような文書、感心するほど良く考えられた文書など、電報を下さった方々の個性が表れているものは宝物になりそうです。また、最近では押し花やメロディ付の他に、ぬいぐるみ付きまである様です。大切な方から慶びお知らせが届いたら、先ず出席することを考えますが、やむを得ず欠席する場合には、あなたの気持ちを込めた祝電は、きっとお相手の喜びを2倍・3倍にしていることと存じます。

様々なシーンでの祝電

祝電を貰うのは、とても嬉しいことです。私も自身の結婚式で幾つかいただいて、とても嬉しかったのを覚えています。当日会場に来れなくても気持ちが伝わりますし、残るものなので後々記念にもなります。結婚式以外にも、誕生日や入学、入園、出産やお店の開店など、お祝い事に贈る物です。最近では、電報の種類も沢山増えてきました。人気のキャラクターのものや押し花、ぬいぐるみ、そして中には風船や漆のものもあります。贈る相手の趣味や好みなどを考えるのも、楽しいです。電話で申し込むのが一般的ですが、最近ではインターネットでも申し込みが可能です。文章も数ある中か、選べます。文字数によって金額が変わりますが、定額制でやっている会社もあります。電報を取り扱っている会社も年々増えてきています。商品や値段はそれぞれ違うので、自分の希望に合うものを送りたいです。

結婚式の祝電は配達日時に注意

結婚式に祝電を打つ時は、式の少し前に届くよう手配するのがベストです。式が午後からなら、当日の午前中着でも大丈夫です。しかし、吉日などで会場が混み合いそうな場合は、前日に届くようにした方が安心です。午前中に式が行われる場合も、前日に届くよう手配した方が良いでしょう。新郎新婦本人が電報を読むのは、式や披露宴が始まる前となる可能性があります。その点を考慮すると、やはり早めに着くよう手配するのが一番です。ただあまり早過ぎるのにも、実は問題があります。滅多にないことですが、保管していた会場側が紛失してしまったという実例があります。紛失したのは、何日も前に届いた祝電でした。そういったリスクも考慮すると、やはり式の前日辺りに到着するのが一番です。お祝いの気持ちがタイミング良く届けられるよう、配達日時には注意しましょう。